情報起業

 情報商材を販売することを職業として行うことを情報起業
と呼ぶ。会社の形をとらず個人事業主として行うことが多く、
実態は不明な点が多い。

情報起業を行なうメリット
 情報起業は、最低限1台のパソコンがあり、インターネット
につながる環境にあれば、個人でも簡単に参入できる職業だ。
しかも、商材は自分の知識やノウハウなどの情報なので、一度
作ってしまえば利益率は極めて高い。また、商材をDVDやCD、
紙媒体にしなければ在庫をかかえることもないので、リスクは
限りなくゼロに近い。したがって、リアルビジネスのように失敗
を恐れることもなく、かりに失敗しても何度でもやり直せる利点
がある。資本も商品も販売網もなかった個人や弱小の中小企業
経営者が一躍著名な情報起業家(アントレプレナー)となって、
巨万の富を得る例もある。

情報起業を行なうデメリット
 情報商材のセールスレターを額面通りに受けとって、安易な
気持ちで参入する人が多い。しかし、情報商材をつくり売れる
までには、いくつもの関門を通らなければならない。具体的には
パソコンやネットワークの技術が必要であり、商材をつくる文章力
や集客方法、販売方法にも習熟していなければならない。つまり、
情報起業も含めてインターネットビジネス全体がスキルや戦略、
努力を要する点など、リアルなビジネスと何ら変わりはないのだ。
やがてそのことに気がつき、失望して撤退する人も多い。
 このように安易に参入して、それに費やした時間や投資した
お金をムダにすることがある。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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